『ヒロシマ被爆60年Tシャツ』デザインコンテスト 応募作品
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■ デザインコンセプト ■

現代人の多くは年に一度の原爆の日の黙とうの瞬間にしか原爆が投下された八時十五分を意識することはありませんので、世界中でそのデザイン性が認められつつある漢字体を使用し、忘れてはならない「八時十五分」を表現しています。
Tシャツのデザインということでメッセージ性を重視し、あえてシンプルに仕上げています。
肩のデザインは今回のコンテストのテーマを最小限に表現したものです。







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