☆ 幸せの方程式=笑い×夢・目標×思いやり・優しさ×感謝 ☆


 「志通信」メールマガジン 2015.1 VOL.143

  〜  Good Communication♪ 〜


☆ 結果の方程式=才能×努力×思考+応援・協力 ☆




■慶雲昌光


あけましておめでとうございます♪


『慶雲昌光』とは、

「めでたい雲に、明るい光が射している」

というとってもおめでたい言葉です。


昨年秋、押入れの片付けをしていると

奥の方から巻物が出てきたので

一つずつ中を確認してみたのですが、

床の間に飾るものに交じって

母や私が書いた書が出てきて

大いに盛り上がりました。


すっかり忘れていたのですが、

私が高校時代の書道の授業で

卒業制作として書いたのが

「慶雲昌光」だったのです。



この言葉から、

まず思い浮かぶのは「初日の出」♪


小学生の時、元旦の早朝に

友達と近所の山に登って

昇るお日様を目にした感動は

今でも鮮明な記憶です。



大学生の時、

天候の悪い日に飛行機に乗り

雲の上まで上昇すると

そこには太陽が輝いていました。


「慶雲昌光」を拡大解釈すると、

もし問題が発生して

事態が暗転することがあったとしても

いつかは日が射してくるということ。


やまない雨はない。

明けない夜はない。

二日酔いもそのうち治る.....(?)。


あせらず、くさらず、あきらめず、

少しずつでいいので

前に進んで参りましょう♪



すべては必然!

すべてがチャンス!!


今年も益々おめでたい

一年でありますように!!!




■キッカケ


昨年のお仕事のテーマは、

「変わるキッカケづくりのお手伝い」。


経営サポートでは

これをしっかり意識しながら、


方向性を共有したり...

方向性に合わせて
あれこれやり方を変えてみたり...

コミュニケーションの隙間を埋めてみたり...


そんなお手伝いをしていると、

人や組織の輝きが増してくるんです (^^)



それぞれのお客さまで

それぞれのドラマがありましたが、

危機的状況からV字回復を実現するなど

少しはお役に立てたようで嬉しいです。


今年も「キッカケ」を

プレゼントをいたします〜♪




■遠山さんの「恋」


遠山さんと言うと「金さん?」と言われそうですが、

ご紹介するのは「Soup Stock Tokyo」を経営されている

株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんの

ステキな恋のお話なんです。



「自分の仕事は、恋のよう」


1.恋も仕事も、自分がするもの

  恋も仕事も他人はやってくれない。

  自分の恋は、自分にしかできない。

  自分の仕事は、自分にしかできない。


2.相手がなければ、恋は説明できない

  夢は何? やりたいことはなに?

  と聞かれても心配することはない。

  まだ相手に出会えていないのなら、

  うまく説明は出来ない。


3.恋するために、日々研鑽

  今は恋に出会えていなくても、

  恋に出会うために、日々種々研鑽。

  恋をするなら、魅力的にならなければ出会えない、

  相手にされない。


4.恋に、関心をもつ

  どんな人が好きなのか、どこに行けば出会えるのか。

  自らが、自らに関心をもつ。


5.恋に、妥協しない

  失敗しても納得できるような、高い理想の恋をする。


6.恋に出会ったら、小躍りしよう

  そんな小躍りなんて、一生に何度もないのだから。


7.恋に出会ったら、何としてでもものにする

  手段や、合理的な理屈を言っている場合ではない。

  上司の顔色や制度のせいにするのはやめよう。

  理想的な恋に出会ったら、何としてでもものにする。

  だって恋なのだから。


8.恋は、誰が誰にするのか

  組織で恋をするのは聞いたことがない。

  誰が誰に恋をするのか。


9.出会いがしらも恋

  不意に、訳もなく、

  出会いがしらで恋に落ちることもある。

  全うな説明なんかできやしない。

  だって好きなのだ、としかいいようがない。


10.オリジナル・ラブ

  二人の他人が恋をする。

  それはオリジナルでしかない。

  誰々風の恋、なんて想像してはいけない。


11.結婚は、まわりを巻込むこと

  恋から結婚にいくなら、二人だけではできない。

  両親や親戚、仕事場、

  色々な人を巻込むことになり、これには責任が伴う。

  もはや二人ではない。

  まわりを説得し、味方につけなければいけない。


12.すべての人が、恋をする

  自分の人生、恋をするのに、遠慮なんていらない。

  誰だって恋をする。


13.恋は、人を幸せにする

  二人は勿論、恋は周りの人も幸せにする。

  恋にあふれた、幸せにあふれた、

  スマイルズは、そんな村のようになりたい。



冬の寒い日に、温かいスープってイイですよね。


スープに恋した遠山さんは

三菱商事初の社内ベンチャーを立ち上げて

様々な苦難を乗り越えた今、

「世の中の体温を上げる」ことに

取り組んでおられます。



仕事に恋してみる...とか

仕事に恋してる自分と出会う...というのも

キッカケの一つかもしれません♪




■初恋?


昨年は、

私の価値観と行動が大きく変化する

キッカケとなる出来事がありました。


それは、母の老化と認知症の進行に伴い、

8月から同居がスタートしたことです。


結婚以来、実家近くの

スープの冷めない距離に住んでいまして

ちょくちょく顔を出しておりました。


十数年前に父が亡くなった後も、

気ままな一人暮らしを希望していましたので、

週末にお手伝いに行く程度だったのですが、

一昨年くらいから、できないことや

ちょっとトンチンカンなことが増えて、

通う回数と時間が増えていきました。


昨年には、健康や衛生、安全等の問題を

無視できなくなってきたので

同居することに...。


一緒に住むにあたって、まずは40年以上

モノをしっかり溜め込んでいた実家の

片付けからスタートしたのですが、

暑い時期でもあり、荷物の出し入れだけで

あっという間にダイエット目標を達成し、

住んでいた家の整理に取り掛かる頃には

既にぐったり...。


同居に向けた引越準備は、

かなりの重労働でした。



引越後は、母中心の生活となって

予想以上にあれこれ時間を取られますし

気が休まる時間も限られます。



「よくやってるねぇ」とか

「そこまで面倒を見るってスゴイねぇ...」

と言われることもありますが、

お腹を痛めて私を産んでくれた母は

自分のルーツですし、

今の幸せな自分が存在するのは、

母なくして語れないわけでして...。


それに、私の研修では

「感謝の原点は親。

 親孝行をすると幸せになれますよ〜」

と親孝行を推奨していますので

自分が実践しない訳にはいかないんデス。



と言うと、義務的に聞こえたり

暗い話ばかりのように

聞こえるかもしれませんが、

大変大変と言いながらも

家族が一人増えてワイワイ楽しんでいたり、

トンチンカンなことで笑える時もあります。


※先日は、旅番組を見ていた母が

 「初めての海外旅行は、ロシアだったわ〜」

 と言っていたり、

  (ロシアに行ったことはないんです...)

 動物番組を見ながら

 「昔、ハイエナを飼ってたのよ〜」

 と言っていたんです (^^)



さらに、家族とのやりとりの中で

母の笑顔を見る機会が増えたり、

母が「ありがとう」と言ってくれることで

癒される部分も多々あり、

満足感や充実感、そして幸福感に

包まれる瞬間も少なくありません。


同じ立場にあるみなさん、

共にがんばりませう!



余談ですが、

「男の子は基本的にマザコン」

という説がありますがその通りだと思います。


そして、これまで自分の初恋は、

幼稚園の時だと思っていましたが、

よーく考えてみれば、

男の子の初恋はお母さんなのかも...(^^)




■嬉しい副産物


介護に関しては、わたしよりも

普段家にいるかみさんの方が大変です。


私にとっては実の親ですが

かみさんにとっては、ある意味他人の親なわけで

それをここまで優しく面倒を見れるというのは

尊敬に値します。


小学校六年生の進之助も、母を気遣ったり

かみさんのお手伝いをしてくれて助かっています。


兄夫婦も、ヘルプに来てくれます。


振り返ってみると、制約なしに、

思いっきり仕事に集中できる...

行きたい時に遊びに行ける...

行きたい時に旅行できる...

と言うのは、とっても幸せなことなんですネ。


介護を経験すると、これまで以上に

いろいろなことやいろいろな対象に

感謝できるようになり、

確実に「人生観」が変わります。


介護から生じた嬉しい副産物に感謝なのです。




■やりまっせ


同居によって

言葉として知っていた「超高齢化社会」を実感し、

介護の大変さや「介護離職」に至る経緯を

少しは理解できるようになりました。


また、介護の視点から、国家財政を考えると

末恐ろしい状況にあることを

改めて認識することとなりました。


そんな中で、視座や視野、視点が変わり、

ふつふつと湧いてきたのが

新たなソーシャルビジネスのアイデア♪


まずは、生まれ育った地元広島の発展に

少しでも貢献したいという気持ち、

そして、これからの人生をさらに面白く

充実した幸せなものにしていきたいという気持ちが

日を追うごとに強くなってきています。



私の想いは

「広島を、世界一面白くて優しくて幸せな街にする!」

ということ。


広島を魅力に溢れ、輝く街にして

国内外からたくさんの方に遊びに来ていただいて

物心共に豊かな街にしていくのが新たな夢です。



その小さな第一歩として、今年

(仮)「5年B組」がスタートします。


歩き出した上で軌道修正をしながら

いいカタチにしていきたいと思います。


詳細につきましては、

順次お知らせしますので

遊びに来てくださいネ♪




■編集後記


昨年は、

「最近、どうしてるの〜」とか

「付き合いが悪いね〜」

と言われることがありましたが、

プライベートでは、介護中心の生活を

しておりました...のです。


最近

「田原さんの趣味は何ですか?」

と聞かれると

「母の介護です」

と答えているワタクシ♪


今年も仕事と趣味に

時間を費やしていきたいと思いますので、

よろしくお願いいたします。




☆おまけ


進之助は、身長約155センチ...

大きくなりました♪


今年はうちのかみさんを

抜いてしまいそうです。


そんな訳で、ちょっとだけ大人っぽくなった

「田原家・親バカ年賀状2015」は、

こちらをご覧ください〜♪ ↓


http://www.kokorozashi.co.jp/nenga2015/





----------------------------------------------------------
■登録/解除の方法/バックナンバー

http://www.kokorozashi.co.jp/
「志通信」メールマガジンは、
上記URLよりいつでも登録/解除可能です。

==========================================================
○「志通信」メールマガジン (不定期)

発行責任者 :田原 実 tahara@kokorozashi.co.jp
発行システム:このメールマガジンは、
インターネットの本屋さん
『まぐまぐ』を利用して発行しています。
http://www.mag2.com/ (マガジンID:0000068132)

【「志通信」の転送や転載、引用はフリーですが、
出典を明記してくださいね】

===========================================================