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    「志通信」メールマガジン       2006.1 VOL.57 新春号

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■謹賀新年

昨年もたくさんの方からご支援とご指導をいただきました。
心より御礼申し上げます。

「新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します♪」

精一杯感謝の気持ちを込めて、新年のご挨拶とさせていただきます。


■「No pain , No gain」

小さい頃から足が速い方ではなかったので、
厳しい練習がとてもツライんです。
苦しいから、サボることや手を抜くことが頭をよぎるんですけど、
苦しいのは自分だけでなく周囲も同様なんですよね。

そもそも、ラグビーをやると決めたのは自分ですから、
それを思い出して自分自身にムチを打つんです。
そして絶対に人のせいにしないこと、
それが力になっていくんです。

これは、元伏見工業高校教諭・ラグビー部監督で、
テレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった
「泣き虫先生」こと、山口良治さんの講演会でのお話です。


「No pain , No gain」とは、
「苦労をせずに得られるものはない」という意味です。

私の母校は、ラグビーで有名な関東学院大学ですが、
同じクラスにラグビー部に所属し、
高校時代には花園出場経験のある友人がいました。

彼がこなしていた練習メニューは、過酷を極めたものでしたが、
チャラチャラ遊んでいた私とは違い、黙々と練習に励み、
試合にも出場するようになっていきました。

そんな彼が「ラグビーでは、自分の後ろにいる選手にしか、
パスを渡すことはできないんだよ」と教えてくれたことがあります。

自分がボールを手にした時には、
一所懸命前に走りながら、
パスを繋いでいかなければならないという意味です。

彼には、苦労の先に得られるものが見えていたんですね。
(石○君、元気〜?)


■「One for all , All for one」

人間はですね、自分のためにはそんなに頑張れないんですよ。
仲間のためや人のためだから頑張れるんです。

伏見工業監督時代、レギュラーとして試合に出る選手に
ユニフォームを渡すのは、試合の直前でした。
だから当日まで誰にも分からないんです。

控えに回ることになった選手は、出場する選手に対して
「俺達の分までがんばってくれ、頼むぞ」
と思いをぶつけます。

出場する選手も、これまで辛い練習を一緒に取り組んできて
試合に出られない悔しさが痛いほど分かりますから、
「任せてくれ、お前の分まで戦ってくるから」
とお互いが涙を流しながら抱き合って、試合に臨んでいくんです。

山口先生はこんなエピソードも紹介されていました。


「One for all , All for one」とは、
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
という意味です。

私も以前サッカーをしていたので分かりますが、
一人では何もできません。
全員で戦わなければならないのです。

一人ひとりが、時に自分を犠牲にしながら
ボールを繋いでいくことによって、
最後に勝利を手にすることができるのです。

そして勝利を収めた後に、
ゴールやトライを決めたヒーローだけでなく、
全員がお互いを祝福し、感謝できれば、
チームとしての最高の喜びですよね。

会社も、チームです!


■被爆60年Tシャツ

昨年のトピックの一つが、
「ヒロシマ被爆60年Tシャツコンテスト」でした。

60年前のあの日、たくさんの人々が愛する人を失ったにも関わらず、
悲しいことに今も、世界中で人が人を傷つける争いが
繰り広げられているという現実。

そして、戦争経験のない私達にとって、
被爆という出来事が風化しつつある中で、
若い人たちと一緒に、平和について考えていきたい
という気持ちからスタートしたイベントでしたが、
お蔭様で、予想を大きく上回る反響をいただき、感謝しております。

社内でご恩返しについて話し合った結果、
ある児童養護施設に、クリスマスプレゼントとして
T シャツ90枚を寄付させていただきましたので、
ここにご報告いたします。

これからも、微力ながら平和の輪を広げていきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。


■編集後記

先日、テレビのチャンネルを変えながら、
たまたまを見ていたフィギィアスケートのグランプリファイナル。
ちょうど「ミラクル真央」(浅田真央ちゃん)の演技が始まるところでした。

それまで全然興味のない世界だったのですが、
数分間の素晴らしい演技と、
採点発表やインタビューでの明るく素直な受け応えを見ていて、
オジサンはすっかり虜に…。

特に、演技を楽しんでいる姿が最高なんですよねー。
オジサンも真央ちゃんに負けずに仕事を楽しむからネ〜。

トリノオリンピックで氷上を舞う姿が見れないのが残念だけど、
バンクーバーに期待してるねー。


★(号外)親バカ進之助通信vol.14

このタイトル通り「親バカ」ですから、
我が家の年賀状は、もちろん進之助の写真で埋め尽くされています。

ふふふ、見たくなってきたでしょ?
パソコンをお持ちの方はこちらからご覧ください。

 → http://www.kokorozashi.co.jp/nenga2006/

残念ながらパソコンをお使いでない方には、先着10名様限定で、
私のプライベート年賀状をお送りしますので、ご連絡ください。

今年も進之助の成長ぶりをお楽しみに♪





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